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クジラの解体
富津館山道  クジラの解体を見学に和田漁港まで行ってきました。
以前は白浜や南房総方面には、鴨川有料経由で行きましたが
富津館山自動車道も全線開通しましたので、初めて終点
富浦ICまで通ってみました。
まだ君津ICより先は片側一車線対面通行ですが、穴川ICから
和田漁港まで一時間半弱で行けとても便利になりました。
 毎年7月1日からツチクジラの沿岸捕鯨が解禁になり
26頭捕獲して終了になるそうです。捕獲した翌日朝から
外房捕鯨株式会社で解体の見学ができます。
ツチクジラ 皮からはがす
ツチクジラ
体長約10m
顔がイルカに似ています
なぎなたのような包丁で
皮から切り取っていきますこの包丁が良く切れます
薄皮
皮をはがすと白い薄皮があり次は赤身です
骨から身をはがす
クジラの骨 クジラの皮
クジラの背骨
解体後の皮の部分
クジラの赤身
解体後の赤身の部分です。
解体から約2時間で骨、皮、赤身になります。
この後赤身だけ販売します。
 正肉 (長方形の形の良い塊)
 ハギ肉(ハギレ肉、切り落とし肉)の2通りの肉があり
今回は、1キロ当たり¥2,600で販売されていました。
ツチクジラは刺身より竜田揚げなど加工品にむいてるそうです。
地元の方はクジラのたれ(ビーフジャーキーみたいな干し肉)を
各家庭で作るそうです。
ツチクジラに感謝。