石燈籠をたずねて 滋賀県南部 千葉市の植木屋『千葉水石』
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 滋賀県の石燈籠 南部
旅行や勉強?に行った先で、古い燈籠や水鉢、石像などを集めて
みました。でも、ただ古けりゃ良いってもんでもありません。
やっぱり、姿、形が良く、品のある物がイイですね。
高さは目測、石質は推察です。アシカラズ。


滋賀県 南部  野洲市、守山市、栗東市、草津市
        湖南市、甲賀市、大津市

滋賀県は、南北朝時代以前の石燈籠の数では
日本一ではないでしょうか。
名品もかなりあります。ただ、盗難や行方知れずの物もあり
地震などで石が壊れて後補された物、寄せ集められた物
残った部材のままで放置されている物などまちまちです。
記録の為にそういう燈籠もUPしていきます。
中には、オヤッと思う物もあるかも知れません。
石燈籠の各部名称
野洲市
長嶋神社形  
時代 鎌倉時代    元弘3 1333年 石質 花崗岩
寸法 高3尺    形状 6角
所在 長嶋神社 本殿裏  野洲市長島382   
備考 基礎、竿のみ、中台無くなっている
鎌倉時代のものにしては、小ぶりな石燈籠
             
宋泉寺形  
時代 鎌倉時代     石質 花崗岩
寸法 高8.3尺    形状 6角
所在 宋泉寺 薬師堂右手  野洲市妙光寺234   
備考 とても悩ましい石燈籠
大きさもあり堂々として、全体にまとまっているが
宝珠、竿後補
笠も後補ではないかと言われている
そう言われて見てくると基礎も径が小さく後補に見えてくる
             
国主神社形 (くにぬしじんじゃ)  
時代 南北朝時代   石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 国主神社 本殿右手  野洲市小南2144    
備考 笠が変わっている
笠の上に露盤、請花を造りつけている
             
守山市
小津神社形 (おづじんじゃ)  
時代 南北朝時代  石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 小津神社 表参道奥左側  守山市杉江町495   
備考 寄せ集め?
基礎旧物
             
栗東市
安養寺中台  
時代 鎌倉時代   石質 花崗岩
寸法 幅2.7尺    形状 8角
所在 安養寺 本堂前  栗東市安養寺88   
備考 火袋を受ける8角座
高8尺燈籠の中台か?
             
阿弥陀寺形 (あみだじ) 
時代 南北朝時代   石質 花崗岩
寸法 高8尺    形状 6角
所在 阿弥陀寺 本堂前左  栗東市東坂506  
備考 宝珠後補、大きい
基礎が二重、円形の上に六角基礎
バランス良い
             
草津市
三大神社形 
時代 鎌倉時代    正応4 1291年 石質 花崗岩
寸法 高7.5尺    形状 6角
所在 三大神社 本殿右手  草津市志那町309  
備考 完存
竿6角、中台が大きい
             
湖南市
善水寺形 (ぜんすいじ)  
時代 鎌倉時代   石質 花崗岩
寸法 高5尺    形状 6角
所在 善水寺 庫裡中庭  湖南市岩根3518   
備考 笠、中台なし
受付の方に案内していただく
             
八王子神社形   
時代 南北朝時代   貞治4 1365年 石質 花崗岩
寸法 高6.6尺    形状 6角
所在 八王子神社 石段上左手  湖南市菩提寺1096-1  
備考 火袋後補?
盗難防止柵の中に
神社入り口の石鳥居の柱が珍しく六角柱
             
観音寺形  
時代 南北朝時代   石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 観音寺 本堂裏庭  湖南市夏見1753   
備考 完存
笠が変わっている
国主神社石燈籠と同じ作りの笠
             
常楽寺形 (じょうらくじ) 
時代 室町時代     応永13 1406年  石質 花崗岩
寸法 高9尺    形状 6角
所在 常楽寺 本堂前  湖南市西寺6-5-1   
備考 完存
中台をもう少し大きくすればバランス良い
             
甲賀市
日雲神社形 (ひぐもじんじゃ)  
時代 鎌倉時代   嘉元4 1306年  石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 日雲神社 本殿右手  甲賀市信楽町牧78  
備考 見た感じは南北朝時代ごろ
             
飯道神社形 (はんどうじんじゃ)  
時代 鎌倉時代   石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 飯道神社 本殿左手  甲賀市信楽町宮町7   
備考 駐車場から山道30分
笠と火袋の火口の形が変わっている
なかなか
             
水口神社形 (みなくちじんじゃ)  
時代 南北朝時代   康永元 1342年  石質 花崗岩
寸法 高6.5尺    形状 6角
所在 水口神社 入って左側  甲賀市水口町宮の前3-14  
備考 六角型だが中台は八角型
             
川田神社形 (かわたじんじゃ)  
時代 南北朝時代     石質 花崗岩
寸法 高6尺    形状 6角
所在 川田神社 本殿前右手  甲賀市水口町北内貴490  
備考 宝珠後補、中台大きすぎ
中台側面、2面バツ文、2面格狭間、2面下がり藤文様
             
福生寺形 (ふくしょうじ)   
時代 南北朝時代     石質 花崗岩
寸法 高6.2尺    形状 6角
所在 福生寺 本堂前右手  甲賀市甲賀町高野720  
備考 竿後補、火袋も後補か?
笠に特徴、造り付けの請花
             
大津市
建部大社形 (たけべたいしゃ)  
時代 鎌倉時代   文永7 1270年  石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 建部大社 本殿右側   大津市神領1-16-1  
備考 姿、特に中台が変わっている
             
関蝉丸神社形 (せきせみまるじんじゃ)  
時代 鎌倉時代   石質 花崗岩
寸法 高9尺    形状 6角
所在 関蝉丸神社   大津市逢坂1-15-5   
備考 宝珠後補
大きくて、迫力がある
すばらしい
             
八所神社形 (はっしょじんじゃ)  
時代 鎌倉時代   石質 花崗岩
寸法 高6.5尺    形状 6角
所在 八所神社 拝殿右  大津市八尾戸1074   
備考 笠、火袋大破
宝珠、中台後補
             
石山寺形   
時代 室町時代   石質 花崗岩
寸法 高6尺    形状 6角
所在 石山寺   大津市石山寺1-1-1   
備考 本堂に登る階段途中左側にあり
             
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