石燈籠をたずねて 韓国 慶州中心部 千葉市の植木屋『千葉水石』
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韓国 慶州市中心部の石造品
旅行や勉強?に行った先で、古い燈籠や水鉢、石像などを集めて
みました。でも、ただ古けりゃ良いってもんでもありません。
やっぱり、姿、形が良く、品のある物がイイですね。
高さは目測、石質は推察です。アシカラズ。

韓国 慶尚北道 慶州市中心部の石造品です。


日本には、平安時代以前の燈籠が不完全のがいくつかしか
残っていません。仏教と共に渡来して来た石燈籠のルーツに
興味を覚えました。


参考までに
三国時代  (      〜飛鳥時代終わり)
統一新羅時代(飛鳥時代終わり〜平安時代初め)約350年間
高麗時代  (平安時代初め〜室町時代中ごろ)約450年間
李朝時代  (室町時代中ごろ〜明治初め)  約500年間


石燈籠の各部名称
芬皇寺石燈部材基礎 new 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 幅4.7尺   形状 8角
所在 芬皇寺東側塀沿い  慶州市 九黄洞 312 
備考

石塔と同じ時期なら三国時代だが、ホゾ穴などの作りなどから
統一新羅時代と思われる
大きさもあり、迫力がある

             
芬皇寺石燈部材中台 new 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 幅4尺   形状 8角
所在 芬皇寺東側塀沿い  慶州市 九黄洞 312 
備考

上の写真の基礎の中台ではないか

             
九黄洞幢竿支柱 new
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高11尺   形状  
所在 芬皇寺前   慶州市 九黄洞 
備考

竿受が亀形
芬皇寺の幢竿支柱か?             

             
皇龍寺址幢竿支柱 new
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高1.5尺   形状  
所在 皇龍寺址   慶州市 九黄洞 320-1 
備考

金剛力士像があった中門址右脇             

             
皇龍寺址西側幢竿支柱 new
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高8.5尺   形状  
所在 皇龍寺址西側   慶州市 九黄洞 
備考

名前のわからない寺址
片側折れている
高1.5尺             

             
校洞石燈 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高10尺   形状 8角
所在 校洞石燈の家(カフェ) 裏庭  慶州市 校洞 64-1 
備考

元々は、興輪寺址(新羅最初の寺)から出土したといわれている

             
校洞石燈基礎 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 幅4尺   形状 8角
所在 校洞石燈の家(カフェ) 裏庭  慶州市 校洞 64-1 
備考

基礎側面に十二支神像

             
校洞崔氏古宅石燈部材基礎 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 幅2.7尺   形状 8角
所在 崔氏古宅 前庭  慶州市 校洞 69 
備考

庭燎台ていりょうだい (庭の灯り、かがり火の台)に再利用

             
慶州工業高校石燈部材基礎 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 幅3.2尺   形状 8角
所在 慶州工業高校 校舎前  慶州市 沙正洞 70 
備考

元々は、寺址 出土した石材が校舎前に
弁内の彫飾が雲門寺石燈に似ている

             
南潤寺址幢竿支柱 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高12尺   形状  
所在 南潤寺址   慶州市 塔洞 858-6 
備考

上端部に十字形の溝             

             
昌林寺址双亀趺 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 6尺   形状  
所在 昌林寺址   慶州市 塔洞 山 6-2 
備考

頭部なし
三層石塔有、石塔の裏側から20m下る            

             
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