石燈籠をたずねて 韓国北部
HOMEQ&Aお問い合わせ
韓国北部の石造品
旅行や勉強?に行った先で、古い燈籠や水鉢、石像などを集めて
みました。でも、ただ古けりゃ良いってもんでもありません。
やっぱり、姿、形が良く、品のある物がイイですね。
高さは目測、石質は推察です。アシカラズ。

韓国北部編です。
ソウル特別市、京幾道、江原道、忠清北道の石造品

日本には、平安時代以前の燈籠が不完全のがいくつかしか
残っていません。仏教と共に渡来して来た石燈籠のルーツに
興味を覚えました。


参考までに
三国時代  (      〜飛鳥時代終わり)
統一新羅時代(飛鳥時代終わり〜平安時代初め)約350年間
高麗時代  (平安時代初め〜室町時代中ごろ)約450年間
李朝時代  (室町時代中ごろ〜明治初め)  約500年間


石燈籠の各部名称
ソウル特別市
驪州高逹寺址雙獅子石燈
時代 高麗時代 石質 花崗岩
寸法 高9尺    形状 8角
所在 国立中央博物館  ソウル特別市
備考 笠後補?
             
羅州西城門内石燈
時代 高麗時代  1093年 石質 花崗岩
寸法 高11尺
形状 8角
所在 国立中央博物館  ソウル特別市
備考 火袋後補
             
文人像 
時代 李朝時代 石質 花崗岩
寸法 高5尺    形状
所在 国立中央博物館  ソウル特別市
備考
             
朝鮮燈籠 
時代 李朝時代 石質 花崗岩
寸法 高4尺    形状 4角
所在 国立中央博物館  ソウル特別市
備考
             
忠清北道
法住寺雙獅子石燈 
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高11尺    形状 8角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 国宝
完存、竿が獅子2頭に
             
法住寺四天王石燈
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高13尺    形状 8角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 火袋大きく4面火口、4面に四天王
宝珠後補
             
法住寺捌相殿前石燈 
時代 高麗時代 石質 花崗岩
寸法 高10尺    形状 8角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 中台の模様(蓮弁)が変わっている
宝珠後補
             
法住寺薬師殿前石燈(拈華堂前石燈) 
時代 高麗時代 石質 花崗岩
寸法 高9尺    形状 8角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 竿に縦の模様、16角?
             
法住寺幢竿支柱 
時代 高麗時代 石質 花崗岩
寸法 高15尺    形状
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 幢竿(旗竿)支える石柱
             
法住寺石蓮池
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 高6.5尺    形状 8角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 国宝
石で作られた池で、水を入れ蓮の花を浮かべた

             
法住寺石槽
時代 統一新羅時代 石質 花崗岩
寸法 15尺×8尺 高4尺    形状 4角
所在 法住寺  忠清北道 報恩郡
備考 僧侶3,000人分の飲水を入れておいた器
             
HOME京都奈良市奈良市外滋賀北滋賀東滋賀南近畿関東