石燈籠をたずねて 奈良市外 千葉市の植木屋『千葉水石』
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 奈良県の石燈籠 奈良市以外
旅行や勉強?に行った先で、古い燈籠や水鉢、石像などを集めて
みました。でも、ただ古けりゃ良いってもんでもありません。
やっぱり、姿、形が良く、品のある物がイイですね。
高さは目測、石質は推察です。アシカラズ。


石燈籠 奈良県編(奈良市内を除く)です。
石燈籠の各部名称
葛城市、生駒郡、橿原市

当麻寺石燈籠 (たいまてら)  

時代 奈良時代  石質 凝灰岩
寸法 高7尺    形状 8角
所在 当麻寺   葛城市當麻1263
備考 火袋木製
日本最古の燈籠
             

法隆寺石燈籠 (峯薬師形)

時代 鎌倉時代 石質 花崗岩、奈良石
寸法 高8尺    形状 6角
所在 法隆寺 五重塔そば  生駒郡斑鳩町法隆寺山内1  
備考 完存、中台蓮台式
どっしり、重厚感
             

浄国寺石燈籠 (じょうこくじ)   

時代 鎌倉時代    正和5 1316年  石質 花崗岩
寸法 高6.5尺    形状 4角
所在 浄国寺 本堂前  橿原市一町1204  
備考 火袋、宝珠後補
在銘4角燈籠では、最も古い
             
桜井市

天神社石燈籠 (てんじんじゃ) 

時代 鎌倉時代   嘉暦2 1327年  石質 花崗岩
寸法 高5.5尺    形状 6角
所在 天神社 本殿右手  桜井市小夫3147  
備考 完存
鎌倉期にしては、小形
             

談山神社石燈籠 (たんざんじんじゃ)  

時代 鎌倉時代   元徳3 1331年  石質 花崗岩
寸法 高8.5尺    形状 6角
所在 談山神社 参道  桜井市多武峯319  
備考 完存
どっしり、重厚感
             

東大谷日女神社石燈籠 (ひがしおおたにひめじんじゃ)  

時代 南北朝時代   永和元 1375年  石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 4角
所在 東大谷日女神社 本殿右側  桜井市山田989  
備考 完存
とてもスッキリしている
             
宇陀市、高市郡

宇太水分神社石燈籠 (うたみくまりじんじゃ) 

時代 鎌倉時代     石質 花崗岩
寸法 高8尺    形状 6角
所在 宇太水分神社下社 拝殿右手  宇陀市榛原下井足635  
備考 完存
蕨手がすごく小さい
             

佛隆寺石燈籠  

時代 南北朝時代    延元3 1338年 石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 4角
所在 佛隆寺 境内白岩神社前  宇陀市榛原赤埴1684  
備考 中台以下旧物
中台側面に花菱文様
             

春日神社石燈籠  

時代 南北朝時代    貞和5 1349年 石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 4角
所在 春日神社 本殿右側  宇陀市室生向淵4502  
備考 笠、火袋大破 完存?
基礎、中台側面に飾りなし
             

飛鳥寺石燈籠 (安居院形) 

時代 南北朝時代 石質 花崗岩、奈良石
寸法 高6尺    形状 6角
所在 飛鳥寺 中庭  高市郡明日香村大字飛鳥682  
備考 宝珠後補
             
山辺郡

春日神社石燈籠  

時代 鎌倉時代   正中2 1325年 石質 花崗岩
寸法 高6.5尺    形状 6角
所在 春日神社   山辺郡山添村春日469
備考 プロポーションがいい
             

神波多神社石燈籠 (かんはたじんじゃ)

時代 鎌倉時代   正和元 1312年 石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 神波多神社   山辺郡山添村大字中峯山309
備考 完存
             

八柱神社石燈籠  (やはしらじんじゃ)

時代 南北朝時代   正平14 1359年 石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 神波多神社   山辺郡山添村大字中峯山309
備考 完存
             

菅原神社石燈籠  (すがわらじんじゃ)

時代 南北朝時代   建武5 1338年 石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 4角
所在 菅原神社広大天満宮   山辺郡山添村大字広大1120
備考 四角形の燈籠では在銘三番目の古さ
             
五條市

栄山寺石燈籠 (えいざんじ) 音無し形  

時代 鎌倉時代   弘安7 1284年  石質 花崗岩
寸法 高8尺    形状 6角
所在 栄山寺 本堂前  五條市小島町503  
備考 完存
中台大きく、宝珠も特徴ある
             

講御堂寺石燈籠 (こうみどうじ)  

時代 南北朝時代   延文3 1358年  石質 花崗岩
寸法 高7尺    形状 4角
所在 講御堂寺 本堂前  五條市五条1-1-143  
備考 整った姿
昭和40年代に京都から移す
当初どこにあったか分からず
             

御霊神社石燈籠 (ごりょうじんじゃ)  

時代 南北朝時代   弘和2 1382年  石質 緑泥片岩
寸法 高7.5尺    形状 4角
所在 御霊神社 本殿前左  五條市仲之町1765  
備考 火袋、笠、宝珠後補
庭石で用いられる紀州青石で造られた珍しい燈籠
笠、宝珠は、現在花崗岩
仲之御霊神社は以前、福田宮と呼ばれ、銘文通り
             
吉野郡

丹生川上神社石燈籠 (にうかわかみじんじゃ)  

時代 鎌倉時代   弘長4 1264年  石質 凝灰岩
寸法 高7尺    形状 6角
所在 丹生川上神社中社 本殿右側  吉野郡東吉野村小968  
備考 すばらしい
神主さんがとても親切
見学に要許可
             

鳳閣寺宝塔 (ほうかくじほうとう)  

時代 南北朝時代   正平24 1369年 石質 花崗岩
寸法 高8尺    形状    
所在 鳳閣寺   吉野郡黒滝村大字鳥住90
備考 鳳閣寺本堂から山道を15分
すばらしい
まるで、最近機械で作ったような精密さ
             
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